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関西に旅行に来られていた北条さん。
最終日は京都で過ごされるとのことで、ご一緒させて頂きました^^ 最近、こんな風にネット繋がりのお着物仲間とのおデートが増えてきて嬉しいです♪ ここ数年、新しい出会いというと子供繋がりのお母さんが多く、実生活でもやはり「母」「嫁」「妻」として振る舞うことがほとんど…決して不満ではないのですが、正直言うと窮屈なことも多くて・苦笑。 でも、こうしてネットで出会うお着物繋がりの方は、そういった役割を離れて「自分」としてお付き合いできるので、本当に嬉しくて^^ もう数日前から、この日をワクワクと楽しみにしてました。 でもって、今年に入ってから、まだ着物初めをしていないワタクシ。。 この日こそはと張り切っておりましたともぉーっ! …が、当日、やはり一家揃って朝寝坊だった我が家^^; 時間カツカツで、潔く着物は諦めてしまいましたです。 根性脆くも、と言うべきか・苦笑。 ちなみにこの日は、mikaさんから頂いた「グレコちゃん着物」に水仙の染め帯、雪紋の羽織りというコーデの予定だったんですが。。 後日このコーデを着ましたので、またUPしますです。 …一体いつになることやら、ですが^^; 10時にJR京都駅で待ち合わせ。 地元に住んでるわりには土地音痴なワタクシのせいで、北条さんに駅校内を右往左往させてしまいましたが・恐縮、無事にお会いできました。 北条竜吟さん(HNです^^)というお名前と、白系のすっきりした半襟を好まれているご様子から、キリッと正統派姐さんタイプの方かな…と思っていたワタクシ。 実際の北条さんはですね、瞳の印象的な、シティー系のはんなりした方でした♪ 画像取り忘れてるんですが、この北条さんがお召しになっているコートケープ、「注文の多いキモノ店」の人気アイテム。 毎回競争率が高くてなかなか手に入れられないお品なんですよね。 裏地も凝っていて、細部にも手を抜かず、慈しんで作られてる素敵なお品で、実物は画像以上に可愛い~♪ 思わずスリスリと触らせて頂きました・笑。 ![]() 日本画がお好きとのことで、京都にはずいぶんと通われている北条さん。 名所旧跡は私よりもはるかに良くご存じで、ガイドブックが無いと観光地を歩けないワタクシの頼りなさときたら・大汗。 この時期、京都では「第41回 京の冬の旅」と称して非公開文化財の特別公開を行っています。 この妙心寺もその一環で、3カ所が公開されてまして、龍泉庵と玉鳳院を拝観しました。 龍泉庵では現在活躍されている由里本出氏が描いた襖絵を堪能。。 それぞれの間には、仏教の伝来や釈迦の教えを、日本の美しい自然の風景に置き換えて描かれていて。 寺社建築の襖絵というと、墨絵や大和絵の手法が一般的と思いこんでいたワタクシには、とても新鮮に感じました。 本尊を祀る表向きの間には、雄大な連峰や荒波をダイナミックに描いたものを。 奥向きの2間には、仏陀の誕生(悟り)と涅槃を象徴する花としてそれぞれ菩提樹と沙羅双樹を描いたものを。 特に沙羅双樹の間の静謐な佇まいは、冬の冷たい空気により一層研ぎ澄まされた清々しさが漂っていて、魅入ることしばらく。。 個人的にへぇ~と思ったのは、現在京博に保管されてる長谷川等伯「枯木猿猴図」の複製が展示されていて、実はこの絵が妙心寺蔵という事を知ったのでした。 玉鳳院では史跡名勝に指定されているお庭や狩野派の襖絵を。南面にゆったりと取られた縁側から、松と白砂を組み合わせた庭を眺めは、一般的な禅寺とはひと味違い、どこかモダンな佇まい。建物と建物の間には、これまた趣の異なった枯山水などがあって。 元々は花園法王用として建てられたもので、一般的な禅寺とは建物スタイルが違うとの解説に、「へぇ~」と納得でした。 …つい、マニアックな話になってしまう^^; そう広くもないところですが、ゆったりまったり見て歩いていたら、あっという間にお昼になっていました・笑。 後の予定で、取り敢えず四条烏丸へ向かい、錦市場内の「冨美家」でお昼ご飯。 子供の頃から時々きていたところで、今もそのころと変わらず一昔前のうどん屋さんの面影残るお店です。 お値段も一昔前のまま。 美味しく頂きました^^ …毎度、画像を取り忘れてますがっ・苦笑。。 長くなったので、いったんココで一息。
明けましておめでとうございます。
偏愛に凝り固まったブログにもかかわらず、旧年中は沢山のお着物好きの皆様と楽しくお話させて頂いて、ありがとうございました。 今年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m ![]() 皆様、お正月はご馳走続きのところ、さらに追い打ち駈ける画像で恐縮ですが^^; 昨日はドタバタとして着物を着れず、今日はしとしと雨で着物断念。。 どうせお目汚しになるなら、、と今年の我が家のお正月のご馳走画像です。 ワタクシが子供の頃は、5人家族でももっと沢山作って、3が日だけでは余裕で食べきれない量を作っていたのですが。 嫁いでからは、2日にはあらかた食べてしまう程の量しか作らなくなりました。 昔はお正月といえば、お店は5日ぐらいまでどこも閉まっていたので、作り置きしておかないと困りましたもんね。 今は「正月こそがかき入れ時」って感じで、大手のお店は2日から営業していて、作り置きしておかなくても全然困らなくて。 「ご馳走」という言葉も選択の幅が広くなって、お節が「大変なご馳走」という感覚も少なくなってきたかも。 我が子も同じく、お節はあまり口に合わないらしく、食べるものはハムとかまぼこ、出汁巻き、きんとん、黒豆ぐらい^^; お餅は好きなんだけど、お雑煮ではなく焼くのが好きなんですよね。 昔気質の義母さんは「正月早々お餅を焼いて食べるなんて…」 とちょっとしたり顔なんですが・汗。 3世代同居だと、それぞれに「常識」が違っていて…あは^^; 午後から雨は上がりそうですが、今日は着物は諦めて。 明日、気合い入れて初着物をたのしみます^^ どうぞ皆様も素敵なお着物を楽しまれて下さいませ♪ 11月3日に着た着物の記事をUPせねば…と思いながらも先にこちらの着物を・笑。とはいえ、これもすでに2週間も前のネタなのでした・汗。 着物は、お召し・紺地にドット 帯は、赤の絞り 半襟は、別珍・ピンク 帯揚は、綸子・淡いピンク 帯締は、三分紐・ピンク 帯留は、竹蔵龍・青海波 簪は、竹蔵龍・豆簪の賽子(画像には映ってませんがっ。。) 特に出掛ける予定もなく、久々にもっさりとお家着物^^ 着物着てるから家事できなぁ~ぃ♪(嘘)とゴロゴロしてましたとも。 …ぉぃ。。^^; 前にも同じ着物と帯の組み合わせで着てるんですが、小物がちょっと変わるだけでもまた印象が変わるもんだなーと。特にお顔に一番近い半襟の色ってすごく目立つんですよね。 白系にするか、色物でも暖色系か寒色系か、ダークにするかライトにするか…。 あまりワタクシがいうと宣伝になっちゃうので嫌味ですが・汗、同じコーデで半襟の趣を変えたバージョンを幾つか試されてみるのをお薦めしますです。 意外な発見あると思いますよ^^ 夕方近くになって、はたと子供の歯医者さんの予約があることを思い出して・汗。 最初は帯留してなかったのですが、出掛けるのにそれではあまりにも普段着なので竹蔵龍さんところで大人買い^^;したうちの一点・青海波をデビューしました♪ 波柄なのでもうモチーフとしては季節ハズレなんですが…なんとなく白っぽいのを付けてみたくて。 高さが気にならないお品なので、とても付けやすいですよね。 微妙に色を変えてある銀象眼が密かにお洒落でお気に入り♪ …って、結局何でも気に入ってるんじゃん。。って突っ込まれそうですがっ^^; 気に入ったモノしか手に入れないので、そうなるのでした・笑。 一緒に歯医者に出掛けたのは上の子供。 「せっかくデートするんだから、帯留付けさせてねぇ」というと、 「うん、ええよ。。お洒落するねんな。。」と、ニッと下向いて笑ってました・笑。 まだまだ可愛い年頃であった・笑。 でも、これもあと数年なんだろうね。。 そのうち 「メシ」 「カネ」 「うるさい!」 になるんだろうなぁ。。^^; 久々に若い男とデートだぜっ!と張り切って…帰りは串揚げ屋さんで外食してしまいまったのでした・笑笑笑。。
秋の恒例行事、奈良・正倉院展に行くので着物に袖を通すことに。
学生以来、ほぼ毎年足を運んでいる正倉院展。 最初の数年は記憶も鮮やかに残っているのですが、結婚して以来はもうごっちゃになっていて記憶があやふやなこの頃。 昨年も行ったと思うんだけどなぁ…どうだったっけ? 苦笑。。 ちょっと惰性になってるイベントなんですけど^^;、滅多な事では有給を取ってくれない旦那様がこの日はしっかりと取ってくれたので、久々に2人で夫婦の時間を楽しんできました^^ で、この日のは気合い入れて着物着ましたともぉ~っ♪ 着物は、お召し・グレー縞柄(mikaさん着物)帯は、縮緬・猫柄 半襟は、古布・錦紗・黒地に格子 帯揚は、縮緬・青 帯締は、三分紐・水色 帯留は、竹蔵龍・螺鈿 簪は、竹蔵龍・豆簪の賽子 下駄は、竹蔵龍・大島鼻緒のカラス表のノザキ 着物は先日mikaさんから頂いた、グレーのお召しです。 シンプルでクールな雰囲気…帯が映える着物なので、これはこの猫帯でしょぉ~と、一目見たときからこのコーデを考えてました^^ シンプルだけど、すごく着映えして旦那さまをはじめ、街中や博物館の中で数人の方に褒めて頂きました(画像で見ると襟元がめっちゃ汚いっ・汗)。 これぞ、着物着てる醍醐味っす。。と、毎度自意識過剰なワタクシ^^; でも、お世辞でも「着物、良いですね。。」って声掛けてもらえるの嬉しいもんですよね。 なので、私も素敵なお着物姿見掛けると、なるべくお声掛けるようにしてますです。 …一歩間違うとアヤシイ奴になってしまいますがっ^^; 着物と帯のクールな取り合わせに小物もクールに。 で、今回、このクールさに合わせて黒い半襟デビューでした。 色柄モノは良く使うのですが、大体が明るい色目のモノ。 黒系は、どんな風に合わせたら良いのかピンと来なかったんですよね。 でも、良く遊びに行かせて頂くriunekoさんや櫻子さんは黒系のダークな半襟を素敵にコーデされていて、日々遊びに行って素敵なコーデを拝見させて頂いているうちに何となくコツみたいのがピンと来るようになって。 急に…とはなかなかですけど、こうして積み重ねていろんな方のコーデを見せて頂くと、刺激を受けて新しいコーデにも挑戦出来るようになるもので。 つくづくネットでのご縁に感謝ですm(_ _)m クールなコーデの仕上げには、竹蔵龍さんの螺鈿の帯留で。どのお品も素敵な竹蔵龍さんですけど、シェル狂いのワタクシとしては、何かにつけて出番の多いお品です。 こういった黒地にも沈み込むことなく映えて、存在感があるにも関わらず、上品さを添えてくれるというのでしょうか。。。 …もう溺愛しております・笑。 紅葉にはまだ少し早かったのですが、ひんやりした秋の風情の中を旦那様と歩いてると、いろんな事が思い出されて。 旦那様とは大学1年からのお付き合い…気が付くと一緒に過ごして、来年は出会って20年。 ここ数年、旦那様の仕事は増える一方で帰宅はほとんど午前様。 交わす会話も減る一方で、ひどいときには朝送り出したら翌日の朝まで顔を合わせないことも・苦笑。。 それまで旦那様に依存しきっていた私も、自分自身の脚で立たなくてはならない状況になり…お互いどんどん変わっていくのをいろんな場面で実感することが多くて。 でも、それがすれ違いとはならないのは、育児や生活を離れた部分で、こんな風に過ごせるモノがあるからかな。 お互いちょっと変わった者同士(笑)、そんなお互いが繋がった原点は正倉院展に象徴される「文化財」で。 日々あれこれと流されがちだけど、こんな時間を大切に出来る気持を忘れないようにしなくちゃ。 特別な日に、特別な着物をデビュー出来て、印象深い一日^^ mikaさん、ありがとうございます。。 実は11/3にも着物着てるんですが、取り敢えずこちらを先にUP。。^^; 北海道からおいでになった北の悪魔さんと京都デートに着た着物です。。まだまだ暑さの残るお天気だったので、直前まで一重にするか袷にするかで悶々と悩み続けていて・苦笑。 普段ですと10月末までは平気で一重なんですが… 着物着て京都ご案内となると、場所によっては一重もなんかなぁ~と、珍しく弱気で^^; あれこれ悩んだ末、結局無難に今シーズン初めて袷に袖を通すことに。 着物は、自作・茶系縞柄 帯は、橘・バティック 半襟は、綿プリント・オレンジの細かい縞 帯揚は、縮緬・深緑 帯締は、丸組・緑 根付は、竹蔵龍・髑髏蜘蛛 簪は、竹蔵龍・豆簪の賽子 前回に続いて、簪・根付けは竹蔵龍さんところ♪根付けに似合う帯留がぴんと来なくて帯留は無しなんですが、小振りながらも十分に存在感を示してくれる髑髏蜘蛛なので、帯周りをしっかりカバーしてくれてます^^…くどいと思いつつ、なんかコメント入れてしまう・笑。 それだけ惚れてるのねん♪ あと、もう着物も帯も出尽くしていて、目新しい小物ぐらいしかコメント付けようないというのもあるかも^^; ここ数年、数えられる程しか着物や帯が増えてないのでした・苦笑。 ゆえに、mikaさぁ~ん、ありがとっ♪ ここ最近の流れで、今回もはんなり系とはほど遠く。 でもね、この日北の悪魔さんがお召しになっていたコーデは、はんなりと優しい系。 並んで歩いてると、周りの空気を優しく和ませてくれるのは彼女のようなコーデだよなぁ…としみじみ。 この後、既に2度着物を着てるのですが(早く記事をUPしろよぉ>自分・汗)、ちょっと背伸びした粋なコーデ。 また月末辺り着物を着る予定ですが、その時こそは「大正普段着もっさり系」(笑)を目指すのでした。 慌てていて今回は着姿画像もなく^^;…もうちょっと気合い入れろよなぁ~>自分・汗。 ![]() おデートのお誘い受けまして10/20に、秋の京都をご一緒させて頂きました^^ 当日は、阪急・梅田で待ち合わせ。 なんしかテキト~・アバウトなワタクシ。 直前まで暢気にしていて、待ち合わせなどもなかなか決められずにいて北の悪魔さんにご心配掛けたのでは…と大変に恐縮。 無事に会えるかな~と、ドキドキしていましたら… はんなり優しいお着物姿で、なんと、キャリーバックの上にもう一つ大きなリュックを乗せた大荷物を持ってやってこられた男前の北の悪魔さん! お話を聞けば、所用で2週間以上あちこち巡られるとのこと。 その旅行の荷物を一式持ってのご登場なのでした・びっくり@@ まずは、ホテルに荷物を預けに…と、五条河原町へ。 阪急と地下鉄乗り継いで、駅からホテルまでは徒歩という道のり。 階段や段差目一杯で、キャリーバックとはいえ、ほんに大変。 どないしよぉ~!とオロオロしてる私を横目に、「よしっ!」の気合いの一声で着物姿にリュックをひょいと担いで(それも片方の肩に掛けるのではなく、もう帯の上からしっかりと両肩にっ!)、スタスタ京の街中を歩いていく彼女。 さすがのワタクシも呆気にとられてしまったんだけど…でも、すっごく気持ち良い男前振りで^^ 無事にホテルにチェックインし、早速烏丸で出て昼食を^^ …と思いきや、お目当ての食べ放題のおばんざい屋さん(万菜はせがわ)がなんと改装工事で休業中・涙。 急遽、近くのお蕎麦屋さんでのランチとなりました。 普段、観光で京都の街中を歩くなんてしないので、いざお客様をご案内というと、しっかり下調べしてからでないと出来なくて、アクシデントがあるとからっきしダメなんですよね・反省。。 食事にしても、普段はその辺のカフェ飯かデパ地下派なんで^^; ほんに、手際の悪いことで恐縮でしたm(_ _)m 北海道にお住まいの北の悪魔さんですが、とても旅好きとのことで全国色んな所へ旅されていて。 私にとっては憧れの南の島・屋久島にも行ったことがあるとのこと! 京都も4回目とのこと…私以上にいろんな所行かれているご様子で、どこにご案内したものかと悩んでいて、結局は二条城へ。 京都きものパスポートを使うと無料で見れる♪と思っていたのですが、なんと期間限定(11/17~26)で、この10月20日はまだ有料期間だったのでした・涙。 …なんか、もう案内人失格のワタクシで・大恐縮。。 ちなみに、北の悪魔さん、二条城も前においでになったことあったそうで・重ね重ね恐縮。。 そんな情けない私にも関わらず、始終にこやかに楽しい旅の話を交えつつ一緒にお付き合いくださった北の悪魔さん…本当にありがとうございましたm(_ _)m この季節、京都は何処に行っても修学旅行生や観光客で一杯。 平日にも関わらず、二条城も人出が多く賑やかでした。 世界遺産にも登録されている、国宝・二条城。 徳川家康によって築城され…と、まぁこの辺興味ある方は検索掛けてくださいませ・笑。 個人的にはこの二の丸御殿を飾る狩野派の襖絵群に興味があって。 痛みの激しいオリジナルから、学術的・科学的検証を踏まえて模写作製事業が30年以上も前から行われています。 数年前にオリジナルと幾つか完成した模写と並べた展覧会が行われたんですよね。 城内では、オリジナルの部分と模写の部分。あと、作業中の部分などがあり。 時代を経たオリジナルが建具の現状で見れるのはとても貴重ですし、往時そのままの美しさを誇る復元模写は、日本建築における襖絵の効用を見事に再現していて。 …なんか、話が脱線^^; 御殿を見学した後は庭園を散策。やっと思い出して、ココでぱちりと一枚記念撮影♪ …その時まで全然カメラに手が出ない私って、つくづくブロガーの資質に欠けるのでした・苦笑。 ちなみに、せっかくカメラを持っていってたのに、この日撮影したのは全部でたったの2枚・爆。 当日の彼女のお着物は、白大島風の柄の入った優しいお着物に、木立の柄がアップリケされた帯。簪と帯留・根付けはしっかり竹蔵龍さんのお品^^ …象牙の賽子根付けに、思わずヨダレが・笑。 はんなりと優しいコーデの襟元には、以前扱っていた私の大のお気に入りの矢絣柄の半襟を添えてくださっていて^^ こんな風に、大切に使って頂けているのを実際に見させて頂くと本当にじぃ~んとしますよね。 嫁いだお品との再会もさることながら、こんな風に細やかなお気遣いを見せて下さる北の悪魔さんにも、じぃ~ん♪ 二条城からは徒歩で移動。 前々から憧れの場所だった紫織庵へと行きました。 噂には聞いてましたけど、もう着物好きにとっては天国というか地獄というか・笑。 昔の趣ある町屋そのものも美しく見応えありますし、目を見張る襦袢や帯、着物、小物…もう言葉では言い尽くせないくらい素敵なお品ばかり。 「うわ~」「きゃぁ~」「おぉ~」と、もう悲鳴とも溜息とも付かないような声ばかりが零れてしまって・笑。 手入れの行き届いた素敵な建物に、夢のように美しい素敵なお品。 それ以上に、こちらに居られるスタッフの方々の細やかな心遣いが素晴らしくて^^ 着物パスポート、北の悪魔さんはPCよりDLしたもの、私は持っていなかったのですが、受付の方が気を利かせ下さって2人ともにお店に備えてあったパスポートを下さって。 あと、庵の中を一回りしてきて洋間を見学していたら、「せっかくですのでこちらでお写真撮らせて頂きます」と声を掛けてくださって。この日2枚目にして最後の写真がTOPの写真です^^ いつかはこの紫織庵でお誂えなど出来たらなぁ~と、壮大な夢を持ってしまいました。 うぅ~ん。。。麻雀牌柄の襦袢が欲しかったぁぁぁぁ。。。。 京都においでになった際は、ぜひこの紫織庵へ行かれることをお薦めします! 身も心もすっかり大正ロマンに染まってしまい・笑、外に出た頃にはもう日も西に傾いていて。 室町に近い界隈、色々と素敵な和モノのお店があり、途中「くろちく」を覗いたりしながら四条烏丸までをそぞろ歩き。 あっという間の、一日でした^^ 十分なご案内出来ずで本当に恐縮だったのですが、でも、私としては北の悪魔さんとご一緒させて頂けてとても素敵な一日でした。 言葉足らずでもどかしいのですけどね… 北海道育ちの色白のはんなりとした綺麗な方。。 でも、見た目の柔和さからは想像付かないほど、ガッツあふれるしっかりした方なんです。 お互い着物好きなので、お着物話も沢山させて頂いたのですが、それ以上に心に響いたのは、旅行のお話など彼女が見聞きした事柄で。 私よりもお若いのですけど、芯の通った眼差しや考え方は、思わずハッと目を見開かれるほど素敵で^^ 大きな眼差しを持って、広い心で物事を捉えて行動されている北の悪魔さん。 きっとこれから先も、沢山の人に笑顔のサプライズを届けてくださることと思います。 お会いできて、楽しかったと言う以上に、嬉しくて。 機会がありましたら、またぜひご一緒させて頂ければと思います。 次回は、もっとデートコース練っておきますんで♪ どうも素敵な一日をありがとうございました! こんなにも記事が遅くなってしまってm(_ _)m このところ、ズルズルベッタン状態・大汗。 ![]() きっかけははmikaさんブログのこちらの記事。 mikaさん自身とっても惚れてお嫁に貰われてきたお着物。 ちゃんとお手入れされて、お直しもされてたにも関わらず気前良くお譲り下さるとのこと。 つくづく「トンビに油揚げ野郎」だな~と思いながらも、でもニカ~っと満面笑みをたたえて嬉しく頂戴しました^^ 届いたお着物、画像の数倍素敵なお着物! サラッとしてしゃり感のある生地に粋な縞柄。 八掛けもクールなグレーで、帯や小物の映える着物ですよね。 変わり織り?のお召しです。 ![]() あと、はぎれのサプライズもあり、きゃぁ~♪っと、嬉しさ倍増。 チクチクもんのすごく苦手なんですが、ぜひこちらのはぎれを生かして、替え袖作りますんでっ! と、ココで宣言すれば引っ込み付かなくなって、年内には完成出来るかも・笑。…甘いか^^; 届いたお着物を前に、あれこれと手持ちのお品を思い浮かべてコーデを考えて。 むむむっ、手持ちの帯ではイマイチしっくりこないかも…この着物に合わせて黒のパシッとした帯か寒色系のクールな帯が欲しいぃ~。 帯揚げなどの小物も寒色系が良いなぁ。。 などなど、飽きることなく妄想に浸って^^; こういう時って、思わずにたぁ~っと目が垂れ下がってるんですよね・笑。 まずはあの帯と合わせよ♪とコーデを決めて、デビューの日をワクワクと楽しみにしています。 mikaさん、どうもありがとうございます^^
大阪市立美術館のプラド美術館展に出向くので、着物に袖を通すことに。
着物は、片貝木綿・緑系格子柄帯は、ポリ・黒地の麻の葉文様 半襟は、綿プリント・音符柄 帯揚は、綸子・オレンジ 帯締は、冠組・赤茶 根付は、竹蔵龍・髑髏蜘蛛 簪は、竹蔵龍・豆簪の賽子 草履は、竹蔵龍・大島鼻緒の下駄 相変わらず、平気な顔して一重^^; でも、歩き回ると丁度なんですよね。 この日も、素晴らしく綺麗な秋晴れで、街行く女性の多くは半袖で日傘を持ってる人が多くて。 …と、言い訳・汗。。 9月に竹蔵龍さんから色々と注文していたお品が届き、この日は早速3つをデビューさせて頂きました♪ 根付の髑髏蜘蛛と賽子の豆簪(あと画像では判らないと思うのですが漆塗りのUピン)。 前々からずっとこの2つに憧れていたのですが、奥様系のワタクシ(自分で言ってる時点で既にあかんやろ。。)せっかく手に入れても上手く使いこなせないだろうな…と、手を出さないことに決めてました。 が。。 8月に銀の蔵のお品値上げのアナウンスを聞いて、勿体ないお化け根性(単にケチ)がムクムク沸き起こって、無謀にもポチっとカートのボタンを押してしまったのですよね。 一つ押してしまったら「え~ぃ、この際行ってまえぇ~っ!」とお買い物ハイ状態になり^^;、ものすごいまとめ買いをしてしまいましたです・あは。。 もちろん、旦那様には内緒。。って、もうバレてると思いますがっ^^; でもね。。こうしてお品が届いてしげしげ眺めると、やっぱり思い切って手に入れて良かったよな~としみじみ。特に髑髏蜘蛛の作りの丁寧さには惚れ惚れ。 丁寧に磨き上げられた象牙の上に、毒の利いた蜘蛛。。でもその毒加減がなんとも色っぽくて良いのですよね。。。うっとり。。 惚れた髑髏蜘蛛のせっかくのデビュー、一番映えるようにとシンプルなポリ麻の帯に挿させてもらいました。 毎度自己満足なんだけど^^;、でも、惚れたお品の為に自分なりに精一杯のコーデで装うって、言葉では言い表せないぐらい幸せ。 こんな風に「じぃ~ん…」と浸れるぐらいのめり込めるほど好きなモノがある自分、つくづく嬉しいぃ。 自意識過剰ですがっ^^; 賽子の豆簪も、これまた私にはジャストサイズ♪小振りながらも、象牙の白が利いてしっかりアクセントになってますよね。 かといって主張し過ぎないので、とても使い勝手良く…先日は洋服姿の時にも挿してました^^ 男前小物の仕上げに、足元もしっかりと竹蔵龍さんの大島鼻緒のノザキ下駄♪ …でも、画像見るとここ最近では一番可愛い系だなぁ。。笑 帯揚や帯締の色が暖色系になると、可愛さが入ると実感。 なんか画像ではそでがめくれ上がってみっともない・汗。。 気に入った小物を身に付けて、出掛けた先はベタな大阪・天王寺。 大阪市立美術館ではお着物姿の方を2人ほどお見かけして、嬉しくて^^ 日差しはまだ厳しかったのですが、やはり10月になると着物シーズン到来ですよね。 お着物をお召しになる方が増えて来られたな…と実感できた嬉しい一日でした。
三連休の初日、前日の巴の台風の名残でお天気が不安定だったのですが、何となく着物に袖を通すことに。
涼しくなってくると「なんとなく」という理由で着物を着ることが増えて・笑。 日々、何となくアバウトに生きてるコトを実感^^; 着物は、紬・やらた格子の単衣帯は、縮緬・黒地に蒼い猫柄 半襟は、レース・牡丹唐草 帯揚は、綸子・水色 帯締は、三分紐・水色 帯留は、竹蔵龍・ブラック・スクエア(完売品) 草履は、竹蔵龍・灰桜の鼻緒(完売品) 10月になったので、暦に従うなら袷を着るべきなんですが。 例年ワタクシは10月末まで、普通に単衣を着ています。 実際の気候は結構暑いのと、あと単衣って着る期間が短いので、少しでも多く袖を通せるようにと・笑。お相手さまに配慮しなければならない正式なお席でなければ、ま、この辺は適当で良いよなーと、アバウト。 今回も、どうも上手く着付けが決まらず、モソモソモソモソ・汗。 お太鼓はかなり悲惨。。 帯が長いから、とか芯がふにゃふにゃだからとか言い訳してみても、やっぱりいかん。 むむむっ…精進しなあかん。。 で、今回は以前竹蔵龍さんから頂いた鼻緒で仕立てた灰桜の草履デビュ~♪写真取り忘れたんですが・涙、控えめな色っぽさはなんとも素敵で・惚れ惚れ。 大人コーデにはぴったり^^ 前回、可愛いコーデを…と思っていたのに、気が付くと赤味のないコーデで^^; ま、いっか。。 また、次回の課題ということで・笑。 毎度特に出掛ける予定では無かったのですが、実家近所のデパートで北海道物産展しているとのことで、家族で出掛けて来ました♪ で、北海道の定番おやつ・六花亭のマルセイバターサンドとルタオのドゥーブル・フロマージュを買ってもらって♪ ルタオのドゥーブル・フロマージュは、いま話題のお菓子だそうです。 そういう情報に疎いワタクシは全然知らなかったのですが、最近お知り合いになった古布バック作家のayukoさんブログでご紹介されていて、知ったのでした。 素敵なショップはこちら^^ ayukoさん、美味しい情報ありがとうございますm(_ _)m 家族とお出掛けという、休日のちょっとした一コマを着物姿で過ごす。 私自身もそうだけど、子供も旦那様も私と同じように着物姿をちょっと嬉しく思ってくれてる様子^^ なんでもない平凡な一コマにちょこっと着物を結びつけると、何かの折に思い出すとき、より鮮明になるかな…なんて。 自己満足かもしれないけどね^^;
いい加減暑さも和らいで、秋が身近に感じられるようになってきたので、やっと着物に袖を通しました。
特にイベントというわけでもなく…でしたが、せっかく着物着たしなぁ~と無理矢理用事作って京都まで出掛けたりして。。暇人かいっ^^; 着物は会津木綿・青地に細縞帯は、化繊?・紋紗・トンボ柄 半襟は、綿ローンレース・菊の刺繍 帯揚は、綸子・水色 帯締は、三分紐・水色 帯留は、竹蔵龍・さざ波 毎度のことですが、久々に着物を着ると、衣紋は抜けないしお端折モソモソ、帯は???…と、もう四苦八苦・汗。 身体が覚えていれば大丈夫…なんて思ってたけど、最近は身体も物忘れしていくみたいで・苦笑。 着物は単衣の頃にはお馴染みの会津木綿。 ちょっとゴワゴワしてるし、生地の滑りは悪いしで、決して着易い着物ではないと思うのですがなぜか一番良く着る着物。 色目がとても綺麗なので、なんか好きなんですよね。 服では黒とかベージュとか地味な色を選ぶのですが、着物はハッとするような綺麗色が好きで^^ 帯は、春に龍妃さんとご一緒した東寺の骨董市デートで手に入れたアンティークの¥500帯…黙っていればそこそこのお品に見えるところが素晴らしいぃ~^^; お太鼓部分にトンボの柄があるのですが、これは帯芯に墨?で描かれていて、紋紗の生地を透かして見えているものです。 よくよく見ればびみょぉ~に引っ掻き傷などがあったりしますが、お値段思えば掘り出しモノ。 何より、この帯幅お太鼓部分で28センチってのが私には丁度良いみたいです。現代物の帯幅って最近は31とか32センチぐらいあるでしょ。 おチビなワタクシ(それでも身長は一応156センチあるねんけど、なぜかそうは見えないらしい・謎汗)、それだとどば~んと「お太鼓背負ってます」状態なんで・苦笑。 でも、古い着物はほとんどOKなのでほんに重宝。。 洋服だと、今のJIS規格ではことごとくお直ししないとダメなので、やっぱ買うらな着物よぉ~♪…と、自分に言い訳?^^; 帯留は竹蔵龍さんとこのさざ波。行く夏を惜しんで付けました。 黒に良く映えるお品ですよね。 案外、冬場に「北風」や「氷花」みたいなイメージで使ってもOKそうなので、冬のコーデにも活躍しそうです♪ この格好で自宅ウロウロしてたら、 義母さん 「今日は不幸事かね?」 嫁・ちや 「 いえ~、これ、普通に来てるんですけど。。汗笑」 義母さん 「あぁ~そうねぇ。。ほんにトンボの柄やぇ。。うんうん。。」 黒帯はやはり義母さん世代にとっては喪のイメージなんでしょうかね? 小物類は目一杯色物なんですがっ。。^^; 義母さん 「しっとりしたんものええけど、おばぁはんになったら着れへんもん沢山あるから、今の 内にしか着れへんもん着ときぃなぁ。」 義母さん的には、30代はもっと赤やら花柄の可愛い着物を着て欲しいという想いがあるのかなぁ。 今年の袷の時期は、義母さんから誂えてもらった結城や大島に明るい色目の帯を締めて可愛い系のコーデをしなくちゃなぁ…と^^ で、お昼からは京都・四条まで出掛けて歩き回ってきました。 秋の風情が漂い始めてるとはいえ、日中はやはり歩き回ると汗ばむ陽気。 帰宅して着物を脱いだら、帯周りが汗でかなりしっとり。 あと少しで袷解禁だけど、当分は単衣で十分。。 …と、言い訳して、着ることの少ない単衣を着るのでした・笑。
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